クレトム インテリアバーの固定方法あれこれ

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クレトムの「インテリアバー」が便利なので、会社の車にも取り付けようと思っているダイビング捻挫です。こんにちわ。ただ、今使っている社用車には、後部座席の窓上にアシストグリップが付いていないので、どうしようか考え中です。さて、今回はそんなクレトムの「インテリアバー」の取り付け安置性アップついてご紹介いたします。

「インテリアバー」の弱点

以前の記事でも紹介しているクレトムの「インテリアバー」は、非常にリーズナブルでありながら、しっかりとした車載ロッドホルダーなどを構築できることから、多くの人が利用し認める優秀なアイテムであることは間違いありません。ただ、利用していると「長さを固定する部品が頼りない」という欠点に気が付きます。

時間経過で脱落しやすくなる

インテリアバーは、伸縮するバーの長さを調整し、車の後部座席の窓上にあるアシストグリップ(取っ手)に引っ掛けるように取り付けます。バーの長さを決め固定するには、インテリアバーに標準的に添付されている「樹脂製のパーツ」と「ゴムシート」を使います。
この樹脂製のパーツは、把持力はやや控えめになっており、長期間取り付けたままにするとバーの長さ固定が緩んで脱落しやすくなります。また、車内が高温になる夏場は、樹脂製のパーツがやや柔らかくなり、且つ膨張するため緩んで脱落する傾向が顕著になります。

脱落防止方法

INNO(イノー)の天井取付タイプのロッドホルダーなどに比べて、簡単に取り外しができる事が、インテリアバーの大きな特徴であるため、標準でついてくる樹脂製のパーツの控えめな把持力は、製品設計上は正しいと言えます。ただ、頻繁に取り外しを行うことを念頭にしている人は、「ベルトタイプ」のロッドホルダーを選択する場合が多く、インテリアバーでロッドホルダーを構築する人にも、取り外しを頻繁にはしないという方が少なくありません。長期間取り付けたままにする場合は、以下の方法で、インテリアバーの固定を行うと良いでしょう。

[KA-64] ロックリングを使う


「[KA-64] ロックリング」は、耐候性にすぐれたシリコン製固定用リングで、インテリアバー市リースの各製品とアシストグリップを固定することで脱落を防ぐ製品になります。容易に外すこともできますが、「高さアップパーツ」を使っている場合は固定することが出来ません。

[KA-54] インテリア・バー プラスを使用する

「インテリアバープラス」は、車のアシストグリップとバーを固定するための「専用ベルト」と、「すべり止めシート」が標準で装備されている製品です。買い替えにはなってしまいますが、脱落防止には有効。ただ、こちらも「高さアップパーツ」との組み合わせが出来ません。

把時性の高い物で長さを固定する

「[KA-64] ロックリング」や「[KA-54] インテリア・バー プラス」は優れたものであり、また、適当なバンドベルト等でアシストグリップとバーを固定してしまえば脱落は防げます。ただ、高さアップパーツはバンドベルトとの併用が難しく、使用している場合は樹脂製の固定パーツを把時力の高い物に置き換えるのがおすすめです。把時力も高く、ホームセンターなどで簡単に入手することが出来るアイテムをご紹介いたします。

Rピン(アールピン)


インテリアバー本体への穴あけ加工が必要となり、加工難度は高いものの、確実な固定を行うことができるのが「Rピン(アールピン」)。「スナップピン」や「松葉ピン」などとも呼ばれます。必要な穴の大きさも2~3ミリ程度であるため、ネジなどに比べてインテリアバーの強度への影響も非常に少なくて済みます。

手締めホースバンド


水道の蛇口とホースを固定する「ホースバンド」。ホームセンターなどでは散水用品コーナーにあります。この「ホースバンド」で、ゴムシートを巻くように取り付ければ、把時力の高い固定具になってくれます。手締めができるタイプにしておけば簡単に緩めることができ、インテリアバーの取り外しも楽にできます。ただ、「ホースバンド」を取り付ける際には、ホースバンドを緩めていき、ループを一旦解除する必要があり、その作業のみ若干手間がかかります。

目玉クリップ


やや大きめの「目玉クリップ」もゴムシートを挟むように取り付ければ、固定具として十分な把時力を発揮してくれます。もちろん取り外しも楽にできます。購入するものとしては一番コストパフォーマンスが高いのですが、見た目がちょっと・・・と思う方もいるかも知れません。ただ、最近はカラフルな目玉クリップも色々と販売されていますので、可愛らしく装飾することもできます。

針金


武骨ながらも優れた把持力を発揮するのが「針金」を使った固定です。ゴムシートをしっかりと巻き付け、針金で締め付けておくだけでOK。取り外しを考えないのであれば「結束バンド」でも良いのですが、固定位置を決める際にやり直しがやりにくいので、針金の方がおすすめです。ちなみに結束後も外しやすい「リピートタイ」という結束バンドであれば、針金と同様に位置決めが楽。リピートタイは持っておくと色々と便利です。

しっかり固定でストレスフリー!


インテリアバーの唯一の弱点については今回ご紹介した方法や商品で手当てしておくことで十分手当てができるかと思います。特に「高さアップパーツ」を使っている場合は脱落時の再装着のストレスは高めなので、釣行の合間などに緩み防止をしておく事をおすすめします。
また、インテリアバーに限らず、ロッドホルダーはゆるみが無いか定期的に確認しておくことが重要です。脱落してしまうとロッドの破損はもちろん怪我などにもつながる為、十分注意して釣りを楽しんでくださいね。

▼インテリアバーのロッドホルダー紹介はこちら






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